PROJECT

NHK仙台放送会館 宮城県仙台市

撮影 : 1~3 川澄・小林研二写真事務所

設計コンセプト

新仙台放送会館は、東日本大震災の教訓を踏まえた、災害時に強く、放送機能の持続可能な地域復興のシンボルとして、また地域情報発信の拠点としての計画です。
仙台市中心部の緑の拠点である錦町公園や定禅寺通りに面して、ガラスの「公開スタジオ」や「視聴者ゾーン」、屋外の「杜の階段広場」など開かれたNHKの顔を低層部に配置し、賑わいや情報が発信される開かれた魅力ある放送会館を演出するとともに、高層部は建物の耐震要素と環境機能を併せもつ「市松模様の耐震格子パネル」により意匠と技術が一体となったデザインとしています。

構造 S造、一部SRC造
階数 7F/B1F
延床面積 23,630㎡
竣工年月 2017年5月
受賞 第20回日本免震構造協会賞2019 作品賞