本キャンパスは、理工学部の拡充・移転施設として、1994年4月に開学されました。その後も教学の発展とともに整備が進められ現在に至ります。 当社はキャンパスの基本計画から参画し、施設計画においては一貫して大学の歴史と伝統に相応しい存在感・象徴性をデザインのテーマとしながら、高い水準の教育・研究環境の創造,ゆとりと開放感のある生活空間の形成に力を注いでいます。