PROJECT

⾺事公苑整備⼯事(1期 / 東京2020 ⼤会⾺術競技会場) 東京都世田谷区

撮影 : ナカサアンドパートナーズ

設計コンセプト

JRA⾺事公苑は1940 年の開苑以来、⾺事振興の拠点として全⽇本を頂点とした各種⾺術競技⼤会やイ ベント開催のほか、広く⼀般に開放された都会の貴重な緑の中で⾺と触れ合える公苑として⻑きにわたり 親しまれてきました。1964 年東京オリンピックに続き、東京2020 ⼤会の⾺術競技場として選定されたの を受け、⽼朽化した施設の更新と国際基準への対応のため施設の全⾯的な更新を⾏う計画です。 ⽇本の⾺事⽂化・⾺術競技の拠点施設として世界に誇れ、かつ、地域住⺠に親しまれる新しい⾺事公苑を 創出することを⽬指し1.レガシーを⾒据えた⾺術競技場としての機能強化、2.愛される公苑づくり『 ⾺・ 緑・⼈の呼応 』、3.⽇本の⾺事⽂化の拠点にふさわしい『 しつらえ 』 の3 点を基本コンセプトとし、更新プログラムが効率的でかつ、東京2020 ⼤会をはじめとする⼤規模⼤会が運営しやすい計画としました。

構造 S 造、⼀部RC 造
階数 3階
延床面積 33,904 ㎡(27 棟、仮設⼯事を除く)
竣工年月 2020年3月(全体竣工2023年予定)
受賞他 ウッドデザイン賞(ハートフルデザイン部⾨)
備考 東京2020 ⼤会に向けた仮設施設:86 棟(⼤会組織委員会⼯事)