業務内容

医療

本格的な少子高齢化社会を迎え、医療のパラダイムシフトが進む中、病院建築も大きく変わろうとしています。
金太郎飴的な画一化された病院ではなく、地域の医療事情に応じた多様性が求められるようになってきました。
厳しさを増す医療環境の中で「生き残る病院」となるためには、集中的かつ効率的な医療資源の投入により、医療の質を高め医療事故のリスクを低減し、患者満足度を充足させた上で、結果的に適切な在院期間を実現する病院とする必要があります。
わたくしたちは、基本的性能を確保しながらクライアントの背後に広がる「社会的要請」=「患者の視点」を重視して独自の安定した病院スタイルを生み出してきました。今後は、この原点にあらためて立った上で、地域と地球環境への配慮と持続性を価値の中心に据えたストック社会に対応し、「継続と変化」へ柔軟に応じることができる建物とすることが大きなテーマと考えています。

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