シェル構造は貝殻や卵の殻に「かたち」の原点を持ち、薄くて硬いという形と素材の特徴をもっています。
直径50m・高さ25mの半球体のドームは,正二十面体の正三角形を均等分割して球面上に投影したジオデシック分割による単層ラチス構造を採用しています。単層ラチス特有の座屈問題に対する安全性の検証を行い、大空間を実現しています。またH形鋼フレームが集まる交点は、鋳鋼などの特殊な鉄骨部材を用いずシンプルな接合部としています。