業務内容

調査・診断

建築企画調査

建築計画の基本条件となる情報収集活動は、その後の計画の検討や事業採算の検討を行う上で重要な要素といえます。
建築設計や都市再開発計画の実績、経験、技術力を生かし、各分野の専門技術者が、調査や分析を行います。特に、建設事業の計画を検討中のお客様には、スピーディな対応と的確な情報提供を目指しております。

建築計画コンサルティング

音響診断

建物の居住性能の中でも、騒音の問題は、近隣トラブルの原因や心理的な影響が生じるため見過ごしに出来ないポイントです。ホール・劇場や放送施設の設計業務の豊富な経験、実績を基に、原因の究明から防音、防振対策まで総合的に診断し、快適な音空間をつくる目標性能をご提案いたします。

耐震診断

日本は、世界でも有数の地震国です。明日にも、震度6、7の大地震が、我が国のどこかで起こるかもしれません。大切な資産である建物が、大地震においても壊れることがないか、壊れなくするためにはどのような補強を行えばよいかを、建物調査による技術報告から耐震補強設計までの一貫したプロセスでご提案いたします。

建物劣化診断

建物は経過年数とともに劣化し、性能が徐々に低下します。しかし適切な時期に補修・改修等の保全を行うことで、性能低下を防ぎ、美観を維持し、快適な使用環境を維持することができます。そのためには、現状の 建物・設備の劣化状況を調査し、それに基づいた効率的かつ最適な、短期及び中長期保全計画の策定が必要です。計画的な保全を行うことで維持保全費用の削減を図ることが出来ます。

デューデリジェンス

デューデリジェンス:Due Diligence(建物評価)とは、元々、米国からきた法律用語で、不動産業界においては、不動産投資を行う際に想定されるリスクを調査分析して、不動産の売買や、リニューアル、スクラップなどの判断材料となるレポーティングを行う作業と定義されております。 山下設計グループは設計・監理業務における経験と実績を元に、物的リスク(建築部門)に特化した高精度なデューデリジェンス業務を行っております。

山下ピー・エム・コンサルタンツ

アスベストの調査・対策

平成17年7月1日より「石綿障害予防規則」が施行され、建築物に吹き付けられた石綿が損傷,劣化等によりその粉塵が飛散する恐れのある場合は、事業者は当該吹きつけ石綿の除去、封じ込め、囲い込み等の処置を講じる必要があります。また、石綿を含む建材を使用した建物を解体・改修工事等を行う場合も、建築物の所有者、管理者に一定の措置が求められています。

業務の内容
1.図面調査
竣工図から、アスベストが使用されている場所や材料を確認します。

2.現地調査
図面調査に基づいた調査結果を現地で、目視により確認します。

3.試料の採取と成分分析
アスベストを含む恐れのある吹き付け材の試料を採取し、
アスベストの含有率を分析します。
これらの作業は専門の調査機関に委託します。

4.対策方法の検討
アスベストを含む吹き付け材が暴露されている場合は、
飛散を防ぐための対策を検討します。

お問い合わせ先

アスベスト対策本部
TEL:03-3249-1561  FAX:03-3249-1545

鉄骨造の梁に吹き付けたロックウールが露出している

天井内部の調査

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