PROJECT

都立つばさ総合高等学校 東京都大田区

撮影 : エスエス東京

設計コンセプト

都立つばさ総合高等学校では、総合学科制の特色を取り入れ、明快な平面計画を行うとともに、単位制によって共通の時間が途切れがちとなる生徒間の交流を深めるためのくつろぎと憩いのスペースの充実、開放的な間仕切による視認性向上と一体感の確保、地域開放に向けた施設の配置等を行って、教師と生徒、生徒同士、学校と社会相互のコミュニケーションの確立に配慮した。また、現代建築がテクノロジーの集積であることを極力現して、技術への関心を誘導しながら、学校建築が教育の場であり教材であることに留意した計画を行った。

構造 RC造/SRC造
階数 4階/PH1階
延床面積 25,204㎡
竣工年月 2001年12月
受賞 日本建築美術工芸協会賞奨励賞 2002年12月<br /> SDA賞パブリック部門サインデザイン準優秀賞 2002年12月<br /> グッドデザイン賞 2002年10月
備考 ウォールグラフィック:葛西薫氏との協働による