PROJECT

川崎幸病院 神奈川県川崎市

撮影 : アーバン・アーツ

設計コンセプト

本病院は、全国に先駆け外来分離を宣言し、救急医療と高度医療に特化した病院である。地区計画上の様々な規制や、狭隘、不整形な敷地など、多数の制約条件の中で柔軟性のある計画を求められた。そのため本計画では、病院が重要視するERを2Fに上げ1Fの大半を救急・サービス・外来車両を取り回すピロティとするなど、平面的なつながりを求められる機能を重層的に配置すること、また可能な限りコンパクトな平面計画、動線計画を行うなど、限られた階面積を効果的に使うことを重視し、高密度都市型高機能病院を目指した。

構造 RC造
階数 地上11階
延床面積 21,267㎡
竣工年月 2012年2月