PROJECT

福岡共同公文書館 福岡県筑紫野市

設計コンセプト

福岡共同公文書館は、歴史資料として重要な価値を有する公文書等の保存集積、それら貴重資料の閲覧をはじめとした情報開示、公文書等の管理・保存・利用に関する調査研究などを行うための施設である。
施設機能は、文書保存庫、受入れや分類を行う作業諸室、管理部門などのバックヤード空間の他、利用者ゾーンとしては閲覧室、企画展にも対応した展示室、講演会や歴史資料の勉強会等に利用される研修室や会議室などが必要となる。計画にあたっては、公文書館の機能として必要となる良好な収蔵環境の構築と作業動線のコンパクト化とともに、歴史資料を基にした情報発信拠点としての地域開放をテーマとして取り組んだ。

構造 RC造/一部S造
階数 4階
延床面積 5,439㎡
竣工年月 2011年12月